観光業と駆動方式による分類

北岳・仙丈ヶ岳・北荒川岳・三伏峠・中岳などに、非常に大規模な高山植物のお花畑があることが知られている。中白根山付近より南アルプス北部の山々。仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳北岳付近より富士山と間ノ岳



閑蔵駅 - 尾盛駅の間には、日本で営業中の私鉄では橋の高さがもっとも高い「関の沢鉄橋」がある。沿線に民家は非常に少なく、定住人口は奥泉と接岨峡温泉に少しあるだけで、利用者は大半が観光客である。駅の半数がいわゆる秘境駅となっている。終点駅の井川駅は静岡市内だが南アルプスのふもとの山中にある。本線は日本の鉄道事業法及び軌道法に準拠する鉄道としては唯一のラック式鉄道区間のある路線である。長島ダム建設に伴い一部区間が水没することになったが、補償金を受けて廃止することはせず、湖岸に新線を建設した。途中90.0‰の急勾配があるため、碓氷峠越えの信越本線で1963年に廃止されて以来、日本では途絶えていたアプト式を採用した。なお、ループ線などを設けて急勾配を避け建設する手法も可能だったが、早期に建設できるという理由でアプト式のラック式鉄道となったとされる。また、いくつか種類があるラック式鉄道の中でアプト式を採用したのは、レールの製造会社の都合によるものといわれる。



平成の合併においても初期には特例措置の適用が多数見られたが、後半になると適用しない例や、特例を適用しても新市町村の予算が成立したのを見届けて自主解散する例も見られるようになった。平成の合併前から、地区代表・利益代表といわれてきたものの、市町村議会議員の職能、あるいは必要性そのものに国民は疑念を抱いていたことが示されたといえる。議員の在任特例を適用した場合、首長選挙と議会議員選挙を別の日程で行うことで経費が増大するため、これを嫌って在任特例を適用しなかった例もある。関係市町村の財政問題も当該市町村の内部ではかなり問題視された場合がある。市町村の地方債・基金の残高状況を含む財政状況そのものは対住民にも公表され、また、横の比較可能な形で決算結果は公表されている。ところが、土地開発公社の財政状況、あるいは第三セクターへの慢性的な支出金・借入金など、市町村の普通会計に属さない領域での隠れ負債があるのではないかとの疑念が生じた。



清水港・用宗漁港・蒲原漁港・由比漁港、また焼津漁港・大井川漁港にも近いため、海産物に恵まれており、全域で魚介類の消費量も多い。水深の深い駿河湾では桜海老やシラス、タカアシガニ、その他白身の地魚が豊富に獲れる。静岡駅周辺や駿河区の海岸部、清水区に魚を出す料理屋や居酒屋が多い。本地域の家庭で一般的に食べられているお雑煮は角餅・醤油仕立て・煮餅であり、関東風の角餅・醤油仕立て・焼餅、関西風の丸餅・味噌仕立て・煮餅のいずれとも異なる。静岡のとろろ汁は「自然薯」を摩り下ろして「だし味噌汁」で溶いて麦飯にかけるというもの。安倍川を挟んで静岡市街の対岸にある山間の町・駿河区丸子は、昔ながらの「とろろ汁」を出すことで知られる。丁子屋は1598年開業の老舗。歌川広重の「東海道五十三次」、十返舎一九の東海道中膝栗毛に登場する「丸子宿の茶屋」とされる。



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